竹の露酒造は、創業1858年の老舗の酒蔵です。
山形県の日本海沿岸の鶴岡市は、庄内平野の「米どころ」です。
酒造好適米の生産量は県内トップクラス。
鶴岡市の竹の露酒造は、神聖なる出羽三山の自然環境を最大限に活用して、羽黒山の麓で美酒を醸す酒蔵です。
伝統醸造法と、最新技術を見事に融合した絶妙のバランス発酵により、適熟期間が健全で飲酒適温帯の広い、また旨さがあるのに切れがよいという、正に良いとこどりの新領域「豊潤淡麗」型の日本酒醸造を実現するのが竹の露酒造なのです!
日本海、庄内平野、摩耶山地、出羽三山という山野海に囲まれる風土に培われた健康に佳い本物の日本酒を、ぜひ、竹の露酒造のインターネット通販で購買して賞味してください♪
目次
竹の露酒造のネット通販
純米大吟醸
はくろすいしゅ 『Jellyfish』 出羽きらり
竹の露合資会社 山形県鶴岡市
涼しげなクラゲの絵が出羽きらり44%の旨さにピッタリです。柔らかで瑞々しい口当たりは爽やかそのもの。スイスイと杯が進む軽やかさがありますが、旨味の膨らみは旬のだだちゃ豆や濃厚な岩牡蠣の力強さにも負けません。それでいて綺麗に引いていくキレの良さがあるから、またもう1杯と飲みたくなってしまいます。
涼しげなクラゲの絵が出羽きらり44%の旨さにピッタリです。柔らかで瑞々しい口当たりは爽やかそのもの。スイスイと杯が進む軽やかさがありますが、旨味の膨らみは旬のだだちゃ豆や濃厚な岩牡蠣の力強さにも負けません。それでいて綺麗に引いていくキレの良さがあるから、またもう1杯と飲みたくなってしまいます。
はくろすいしゅ『円熟』
竹の露合資会社 山形県鶴岡市
山形を、そして白露垂珠を代表する出羽燦々を44%まで削った純米大吟醸で、冷やでももちろん美味しいですが、人肌燗くらいまで温まってこそ本領を発揮します。
徳利とお猪口より、掌から体温の伝わる脚のないワイングラスがオススメ。徐々に温度が上がるに従い、香りがふくよかに開き、旨味もゆったりと広がります。
山形を、そして白露垂珠を代表する出羽燦々を44%まで削った純米大吟醸で、冷やでももちろん美味しいですが、人肌燗くらいまで温まってこそ本領を発揮します。
徳利とお猪口より、掌から体温の伝わる脚のないワイングラスがオススメ。徐々に温度が上がるに従い、香りがふくよかに開き、旨味もゆったりと広がります。
純米大吟醸原酒
はくろすいしゅ『出羽燦々 ウルトラ33』
竹の露合資会社 山形県鶴岡市
酸の綺麗さや甘味、そして何より雑味、苦味の無さはまさに「ウルトラ」。
酸の綺麗さや甘味、そして何より雑味、苦味の無さはまさに「ウルトラ」。
口当たりの軽さや流麗な滑らかさはそのままに、より深く沁み渡るように入ってくるまろやかな酸と旨味には驚きます。
純米吟醸
『白露垂珠(はくろすいしゅ)』 純米吟醸・美山錦55
竹の露合資会社 山形県鶴岡市
純米吟醸「白露垂珠」美山錦55は、その名の通り55%という精米歩合が、美山錦の繊細さを絶妙なバランスで引き出します。それでいて、白露垂珠らしい透明感のある旨さが両立し、個性を演出しています。
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015」で金賞を受賞しました。
純米吟醸「白露垂珠」美山錦55は、その名の通り55%という精米歩合が、美山錦の繊細さを絶妙なバランスで引き出します。それでいて、白露垂珠らしい透明感のある旨さが両立し、個性を演出しています。
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015」で金賞を受賞しました。
無濾過純米
白露垂珠『ひやおろし』 出羽の里66
竹の露合資会社 山形県鶴岡市
77%という低い精米歩合でありながら、全くといっていいほど雑味のない、そしてその低精白ゆえに圧倒的なコストパフォーマンスを実現する、文字通り奇跡のようなお酒『ミラクル』。
77%という低い精米歩合でありながら、全くといっていいほど雑味のない、そしてその低精白ゆえに圧倒的なコストパフォーマンスを実現する、文字通り奇跡のようなお酒『ミラクル』。
米を食むような旨味の豊かさは出羽の里ならでは。それがゆったりと滑らかに広がり、そして綺麗に切れてゆきます。その余韻の心地よさは、やはり『ひやおろし』なればこそです
白露垂珠『ミラクル77』
竹の露合資会社 山形県鶴岡市
コクを残しながらも口当たりのよく滑らかな、淡麗できれいな余韻の酒に仕上がります。77%も米を残しているので、白露垂珠の中では相応に米の香り、米を食むような味わいの豊かさがありますが、そこに雑味がなく、滑らかな旨味が心地よいすっきりとしたお酒ができるというのは、まさに「奇跡的」というしかありません。
コクを残しながらも口当たりのよく滑らかな、淡麗できれいな余韻の酒に仕上がります。77%も米を残しているので、白露垂珠の中では相応に米の香り、米を食むような味わいの豊かさがありますが、そこに雑味がなく、滑らかな旨味が心地よいすっきりとしたお酒ができるというのは、まさに「奇跡的」というしかありません。